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利用者アンケートのみを実施することも可能です!

​こちらから、見積もりができます。

利用者アンケート

 

​内容は事業所のサービス種別によって異なります。

福祉施設・事業所の特性や専門性を踏ま えたサービス・支援内容を評価します。

赤で示したリンクをクリックすると、実際のアンケート内容がご覧いただけます。


【保育所】保育所保護者アンケート ▶︎
・生活にふさわしい場として、子どもが心地よく過ごすことのできる環境の整備 
・乳児保育(0歳児)において、養護と教育が一体的に展開されるよう適切な環境の整備、
   保育の内容や方法への配慮

【障害者・児福祉サービス】

 児童発達支援センター保護者アンケート ▶︎

​ 放課後等デイサービス利用者アンケート ▶︎
・利用者の自己決定を尊重した個別支援と取り組み 
・利用者の意思を尊重する支援としての相談等の適切な実施

【高齢者福祉サービス】特養家族アンケート ▶︎
・利用者一人ひとりに応じた一日の過ごし方ができるよう工夫 
・認知症の状態に配慮したケア

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利用者アンケートで意向把握を行う理由
利用者の意向調査結果の活かし方としては、次の3点が挙げられます。
① 提供するサービスに対する利用者の満足を確認し、職員の励みにする。
② 提供するサービスに対する利用者の不満を把握し、問題・課題を明らかにする。
③ 提供するサービスに対する利用者の希望を把握し、今後の方向性を導く。

利用者の意向調査とは
今日の福祉サービスの基本理念は利用者主体の支援です。事業者はその理念をふまえ、質の高いサービスの提供に向けて、常に利用者の権利を保障する(下記:8つの権利)ことを念頭において取り組んでいかなければなりません。

 

参考:利用者主体のサービスがめざす権利の保障に沿ったアンケートとなります。
(8つの権利)
① 地域社会で生活する権利
② 個別ケアを受ける権利
③ 質の高いサービスを受ける権利
④ 自己決定・自己選択する権利
⑤ わかりやすい情報提供を受ける権利
⑥ 意見・質問・苦情を表明する権利
⑦プライバシーの保護に関する権利
⑧ 自己尊重の念と尊厳を維持する権利

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