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事業所自己評価は、共通評価基準と内容評価基準で構成されています。
この内容は公表内容と同じものを使用しています。
45項目
Ⅰ福祉サービスの基本方針と組織
1. 理念・基本方針
2. 経営状況の把握
3. 事業計画の策定
4. 福祉サービスの質の向上への組織的・ 計画的な取り組み
Ⅱ.組織の運営管理
1. 管理者の責任とリーダーシップ
2. 福祉人材の確保・育成
3. 運営の透明性の確保
4. 地域との交流、地域貢献
Ⅲ.適切な福祉サービスの実施
1.利用者本位の福祉サービス
(利用者の尊重、説明と同意、利用者満足、利用者の意見、リスクマネジメント)
2.福祉サービスの質の確保
(標準的実施方法、アセスメントにもとづく計画の策定、記録)
20項目前後
内容は事業所のサービス種別によって異なります。
福祉施設・事業所の特性や専門性を踏ま えたサービス・支援内容を評価します。
(評価項目の一部)
【保育所】
・生活にふさわしい場として、子どもが心地よく過ごすことのできる環境の整備
・乳児保育(0歳児)において、養護と教育が一体的に展開されるよう適切な環境の整備、
保育の内容や方法への配慮
【障害者・児福祉サービス】
・利用者の自己決定を尊重した個別支援と取り組み
・利用者の意思を尊重する支援としての相談等の適切な実施
【高齢者福祉サービス】
・利用者一人ひとりに応じた一日の過ごし方ができるよう工夫
・認知症の状態に配慮したケア
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