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神奈川県の第三者評価って


 2019年までの神奈川県における福祉サービス第三者評価の受審件数です。

 累積で2,948件、東京都に大きくをもって(?)全国2位の評価件数なのです。東京都では補助金やら助成金のために第三者評価が必須になっていることもあり、33,3093件(2018年までの累積)桁違いなんです。

 さて、神奈川県内を見ると、横浜市と、川崎市が全体の80%以上を占めています。これは2018年までは神奈川の第三者評価は県とは別に、横浜市、川崎市それぞれの方式を取って推進していたからです。

 大まかにみると、横浜・川崎以外は500件前後を15年で・・・、年間33件・・・、評価実績のある市町で割ったら2件前後ということになります。しかもこの各市町の件数の多くは、法人が全施設を評価するため、たまたま第三者評価を行ったという消極的なものです。

 先日ある市役所の保育課に福祉サービス第三者評価の案内をしたところ、福祉サービス第三者評価について認識がなく、第三者委員会との違いを説明することになってしまった。

 このように福祉サービス第三者評価は認識が低く、推して知るべしであるが、一般の人は知らなくて当然なんでしょう。そもそも私自身も数年前まで知りませんでしたから・・・

 ただ、福祉サービス従事者には「福祉サービスの質の向上」のためのツールとして活用して欲しい。利用希望者への公表というのはあくまでも副次的なものとしか思えませんし・・・。


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ご存じですか? 社会福祉施設・事業所における新型インフルエンザ等発生時の業務継続ガイドライン 平成27年に策定されたものです 是非一読を https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10900000-Kenkoukyoku/0000108618.pdf

判断基準(a・b・c)について

第三者評価では各評価項目についてa・b・cいずれかの評価を選択します。評価の着眼点をすべて満たした場合は「a」を選択したいのが人情です。 そこで、 平成26年度の厚生労働省通知では、a評価は、取り組み内容が目指すべき高い水準に到達している実態にあることとし、多くの福祉施設・事業所の取り組みは、a評価に向けた取り組みの余地がある状態としてb評価になるよう整理した上で、各評価項目が設定されました。この

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