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なぜ「a」評価を望むのか

 またしても福祉サービス第三者評価の話です

 何度も「a」「b」「c」(=「優」「良」「可」)という序列評価なのかと疑問を呈していますが、前回の内容では序列として認識されていることが実証できていると考えます。

 これは受審側だけでなく、評価サイドにも序列として認識されているからです。認識が一般化されているものを変えるのは極めて難しいことです。


 改善のためには

①「a」「b」「c」という序列記号を止める

②「a」「b」「c」それぞれの定義を明確にする

③「a」評価については評価機関のみが可能とする → 説明責任あり


 「a」を望むなら、「他の事業者が真似たくなるような施策と運用を行う」ことが必要です。他でもやっているのは当たり前のこと、これを「a」とするのは間違いです。当たり前のことを「a」とするのは想像力、質の向上に意欲がないと言わざるを得ないのです。


 「a」を望むなら、常に現状を把握し、課題を共有し、更なる質の向上を目指すことが組織的にできているかということが大切なのです。


 施設長や、経営層はわかっているけれど、一般職員には知らせる努力をしていないなど以ての外です。時には施設長しか知らないとか、さらには施設長も理解で来ていないこともあるようです。


 サービスの質向上のためにもっとオープンに職員、利用者を巻き込んだマネジメントを進めてほしい。

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